先日のWカップでは惜しくもドローという結果でしたね。

試合中は仕事で観戦出来なかったので、心の中で熱く応援してました。

次回は決勝進出をかけた大切な試合！

また仕事でテレビを見ることは出来なそうですが、

全力で応援したいと思います。

話はそれてしまいましたが・・・

今回は雨漏りを火災保険で直した事例についてご紹介します。


今までの経験から、風雨災害や落雷とかひょうや竜巻で、

適用したケースが多くあります。

一年前位前、工場から雨漏りで確認したところ、

屋根の周りの笠木が少しめくれていました。

お客様に聞いたところ何年か前に竜巻が来たということで、

そのときに笠木のところが剥がれたのではないかと思われます。

このあたりを含めて保険を申請したところ300万を保険で補うことが出来ました。



高崎では、コロニアルの屋根の建物で、

強風が原因で板金の部品が飛んでしまっていました。


屋根には要所要所の部分に板金がついているのですが、

強風のため飛んでしまうケースが多く見受けられます。

雨漏りしてしまうかもしれないと心配で問い合わせ頂いており、

強風が原因のため保険適用されるか申請したところ80万くらいおりました。


全部が全部保険が適用されると言い切れないのですが、

屋根材が1枚だけ飛んでしまったということで、

30万だけおりたこともありましたし、

似たようなケースで保険が適用されないこともありましたので、

一概には言えないのですが・・・

自然災害が疑われる時は保険適用の有無を確認してみてください。






火災保険が適用されるのであれば、保険を使って直したいですよね。

手順などについても熟知しておりますので、

お気軽に屋根雨漏りのお医者さん　木村までご相談ください。



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その雨漏り、保険が使えるかもしれません。リフォームローンも使えます。
雨漏り修理、屋根修理でお悩みの方、雨漏りドクターまでお気軽に連絡下さい！
屋根雨漏りのお医者さん
木村　治　（きむら　おさむ）
一戸　正善（いちのへ　まさよし）
フリーダイヤル 0120-994-119
メール　kimura-b@yane-amamori-doctor.com
群馬の雨漏り修理URL　http://yane-amamori-doctor.com/gunma/
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